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《能登半島》地名の由来やどこまでが範囲かなどについてわかりやすく解説!

能登半島の地名やどこにあるかについての画像 お役立ち情報





本州の北部に位置する能登半島について、地名の由来や具体的にどこにあるかなどを解説します。
能登半島は豊かな自然に恵まれ、観光地や美味しい食べ物が多数ある魅力的な場所です。令和6年能登半島地震で大きな被害を受けましたが、本記事で少しでも能登半島に興味を持ち旅行に訪れるきっかけなどになれば幸いです。

◼︎「能登半島」はどこにあるのか

能登半島は石川県と富山県にまたがっており、北陸地方から日本海に向けて突き出した形をしています。
富山湾に面した海岸を「内浦(うちうら)」、日本海に面した海岸を「外浦(とのうら)」と呼びます。
地域の区分としては、半島最先端付近を「奥能登(おくのと)」、半島基部付近を「中能登(なかのと)および口能登(くちのと)」として分けられ、その他に、北部地域、中部地域、南部地域として区分されることもあります。

能登半島の範囲

能登半島に該当する地域としては、北から順に下記の地域が当てはまります。
珠洲市、輪島市、能登町
穴水町、七尾市、志賀町
中能登町、羽咋市、宝達志水町
かほく市、津幡町、内灘町
氷見市(富山県)
※場合により、かほく市、津幡町、内灘町、氷見市については能登半島の地域に含まれないこともあります。


◼︎「能登半島」の地名の由来

能登半島の「能登」という地名の由来は、アイヌ語で『岬』や『あご』を意味する『ノッ』が由来であると言われています。
また、かつて日本海側が表日本とよばれ、交易によって栄えていた時代がありました。大陸との交易地であった能登半島の中心に位置する現在の輪島市の地名「輪島」の由来は「倭島」であり、大陸人による呼称であったとされています。

◼︎そもそも「半島」とは?

疑問に思っている女性の画像

能登半島の他に伊豆半島や房総半島など、半島は多数存在しますが、そもそも「半島」の定義とはなんでしょうか。
国土地理院が1990年に刊行した「新版日本国勢地図」では、次のように定義しています。
【半島:三方を海で囲まれ,一方が陸続きの土地をいう】
ちなみに、同じ島がつく「諸島」については以下の定義。
【諸島:二つ以上の島の集団をいう。そのうち列状をなすものを特に列島という】



さいごに

以上、能登半島の地名の由来や範囲について解説でした。皆さんが住んでいる場所やよく行く場所の地名についても、由来や意味を調べてみると新しい発見があるかもしれませんね。

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